＼やみつきテクを伝授する／

現役Ｍ性感嬢＆講師のあかねです。

 

 

このブログでは

30歳未経験で風俗入りし

指名ゼロからスタートした私が、

 

 

本指名率8割を

キープできるようになった

秘訣をお伝えしています！

 

 

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A子さんと【プロの技】についてトークしました★

 

 

彼女や奥さんにはできない

あんなコトやこんなコト、

あなたはお客様に

できていますか？

 

 

トーク内容をざっくりまとめたので

読んでみて下さいね。

 

 

 

 

プロと素人の違い

 

 

あかね ：

なんかさっきヘルスの講座

やってもらったじゃないですか。

で、フェラの話をしてたんですけど

なんかその話を聞いていて、

これは本当に

プロのテクニックだなと思ったんです。

 

 

A子さん ：

どういうとこがですか？

 

 

あかね ：

普通の人が考えるフェラって

お口でくわえて、

一生懸命上下にってのを

想像するじゃないですか？

 

 

A子さん：

はいはいはい。

 

 

あかね：

今日、A子さんが教えてくれたことは、

それとは全く違うでしょ。

 

 

A子さん： 

見せるフェラって感じです。

 

 

あかね： 

一般的に風俗に遊びに来る男性が、

自分の彼女とか、奥さんとかに

やってもらうフェラと

風俗でやるフェラが

やっぱ全然違うっていうところに、

『やっぱプロの技だな』と思った！

 

 

A子さん： 

なるほど。

 

 

あかね： 

だってさ、

その普通に彼女とか奥さんとかが

やってくれない事をやってくれるから

価値があったりとか、

喜びがあったりとかすると思うんです。

 

 

A子さん： 

うん。

ニコニコニコ

ペロペロしてるだけなんですけど、

その“だけ”が大事なんですよね。

 

 

あかね： 

私も乳首を舐めてほしいっていう

リクエストが多いんだけど…

 

それはなんでかって言うと、

一般的に女の子は『乳首舐めて』って、

彼氏さんに言われても、

ちょろちょろって舐めたら、

はい、終わり！1回舐めたからいいよね

みたいな感じになっちゃうんですよね。

 

彼氏さんとしては、

本当はもっと舐めてほしいんだけど、

もっと舐めてって言いづらいから、

あ、ありがとう気持ちよかったよって

もやもやしながら終わりみたいな。

 

 

A子さん：

うんうん。

 

 

あかね： 

でも、プロのお姉さんに

『乳首をいっぱいなめてほしいです』

って言ったら、

ずっと舐めててくれるから

嬉しい！みたいな。

 

 

A子さん： 

うん、うん、

そこにテクニックなんて

いらないんですよね。

“舐めるだけ“が大事なんですよね。

 

 

あかね ：

だから、

フェチなこととかもそうだし、

お客様のこだわりのなんか、

『これやって欲しい』っていう

リクエストとかって

すごいテクニックを

求めてるわけじゃなくて…

 

 なんていうのわかる？

 

 

A子さん： 

分かります。

そのやることが大事！

 

 

あかね： 

そう！

心ゆくまで楽しみたいみたいな！

 

 

A子さん： 

若かりしころ、たまたま

やっぱり乳首なめて欲しいって

言われてたんですよ。

 

 

あかね： 

うん。

 

 

A子さん： 

風俗始める前ですよ。

でも、わからないじゃないですか。

『舐めるって何？』って思って、

ペロペロってやって終わり。

舐め方も知らないし。

 

ペロペロってやるけど、

嫌やなって思ってやめるでしょ。

でも『もっと舐めて』って言われて

またペロペロってやるけど、

嫌やから『もうこれでいいんかな？』

って思うからやめるじゃないですか。 

 

 

あかね：

うんうん。

 

 

A子さん：

でも、風俗に入ってから

また同じこと言われるわけですよね。

 
でも、今度は風俗始めて

ちょっと覚悟を決めてるから

『これでいいんかな？』

とか思いながら、

ペロペロペロペロって舐め続けた。

 

 

あかね：

うんうん。

 

A子さん： 

そしたらお客さんは

『ああ♡』ってなるんですよね。

 

ただ舐め続けただけで、

別に合ってるかあってないかなんて

関係なくて、

『これでいいんかな？』って

思う自分に負けずに

舐め続けたってだけで

満足してくれるから

『あ、これでいいんだ』って。

 

 

あかね： 

その思いっていうか、

やるっていうのが大事なんだよね。

 

それで、

それにプラス『乳首舐めるの大好き』

みたいな演出があると

余計いいかなと思う。

 

 

A子さん ：

嬉しそうな顔するんですよね。

 

 

あかね： 

そうそうそう！

ニコニコするみたいな。

 

 

A子さん ：

それは何でもそうですよね。

何の仕事とかでもそうじゃないですか。

 

こっちがなんか頼み事とかして

『喜んで！』って言われると嬉しい。

頼みやすいっていうか。

 

 

あかね ：

うん、うん。

だからそのプロと素人の差っていうのは、

そういうところかなっていうのを、

今日ね、

フェラの講座を聞きて思ったの。

 

 

A子さん ：

テクニックっていうのが、

そのほんとにその文字通りの

テクニックではなくて…

なんだろう、なんだろう…？

 

 

あかね ：

なんか、もうなんていうの…

『言われたことを丁寧にやる』

みたいな。

 

 

A子さん ：

うんうん。

ただニコニコ面白そうに

興味持ってやる！

 

 

 

 

“基本”をいかにできるか

 

 

あかね ：

私は自分のいつもやっているプレーで、

『難しいことは何もやってません』

って言うんだけど…

 

ほんとに基本の“技”って言ったら

変だけど、

『基本のことしかやらないよ』

って言うとみんなびっくりする。

 

まあ、多分そういうことかなって。

 

 

A子さん： 

いや、基本めっちゃ大事ですよ。

だから、私はやっぱり

“嬉しそうに、楽しそうにやる”っていう

スキルにたけてると思うんです。

 

自分が本当にやってることは、

シンプルやと思うんですけど、

でも、そのにテクニックが

あるわけじゃないですか。

 

 

あかね： 

うんうん。

 

 

A子さん： 

で、手の動きが下の動きがどう

っていうんじゃなくて、

その雰囲気のテクニックが

1番大事やなって思います。

 

 

あかね ：

ホント大事！

だって楽しそうにやってくれた

っていうだけで、

お客様は嬉しいから。

 

それがなんか

ビジネススマイルなのか、

ほんとに楽しくやってるのか

みたいなところって、

まあ、お客様にも伝わると思うので。

 

 

A子さん： 

うんうん。

 

 

あかね ：

まぁ半分ぐらい

ビジネスなとこもあるけど、

私たちがね、ニコニコしてるのは。

 

でも、その場では何か

本当に楽しいと思ってやってるから、

本当に楽しそうな雰囲気が出ると思う。

 

 

A子さん ：

自分自身が楽しんでますよね。

自分がなんか

プラスの気持ちでいればいい

と思うんですよ。

 

 

あかね：

うんうん。

 

 

A子さん：

そしたらニコニコしてるだけで

『エロっ！』って

言われるじゃないですか。

 

『何にもしてないのに

エロって言われた』

と思って。

 

 

あかね ：

その事実に楽しくなってくる(笑)

 

 

A子さん： 

そう！

そう思うことが楽しくなってくるんで、

“楽しい”っていう面では

変わらないから、

その楽しさが出てるんでしょうね。

きっと。

 

 

あかね： 

そう思う～！

 

 

A子さん： 

自分たちも

やっぱ遊ばないとダメですよ。

プレー時間に。

 

 

あかね： 

うん、うん、そう思う。

 

 

A子さん ：

ってなってくると、

ちょっと楽しくなってくる。

 

 

あかね： 

じゃないかな。

突き詰めて考えてみたら、

プロの技っていうのはそういう

すごいテクニックとかじゃなくて

“基本を丁寧にやる”っていうところに

行くのかなっていうことを

話したかったんです。

 

 

 

 

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やみつき性感講師☆あかね